ボランティアで働く - NPO法人モンキーマジック
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ボランティアで働く

モンキーマジックは障害者クライミングを通じて多様性理解を実現するために活動しているNPO法人です。
大学や会社の枠を超えた活動にチャレンジしたい、一緒にクライミングを盛り上げてくれる仲間を募集しています。

基本情報

活動テーマ 福祉・障害・スポーツ・文化
活動場所 全国から募集・在宅可
首都圏

* クライミングイベント
イベントは東京・高田馬場、神奈川・戸塚で平日夜、月に1度ずつ開催しています。両方、もしくはどちらか一方でも定期的に携わっていただける方を募集しています。

* 法人運営
経営企画・広報・海外事業・公益事業といったチームがあり、得意分野、伸ばしたいスキルに合わせて担当していただきます。決まった作業場所はなく、ご自分のペースで作業していただけます。コミュニケーションは主にメールで行われます。

必要経費
  • 無料
  • 都内近郊でのイベントの交通費は負担をお願いします。終日イベント等では交通費、日当をお渡ししております。
活動日程
  • 随時活動(活動期間:応相談)
  • ご自分の得意分野とペースで週1日から作業していただける方を募集しています。
    現在働いている多くのスタッフが本業を持ちながら空いた時間を使って運営に携わっています。
活動頻度

週0〜1回

ボランティア内容によって変わりますが、イベントは月に2回各数時間程度です。
また、事務作業も週数時間から1日ほど発生することがあります。

募集対象 クライミングが初めての方、障害者と接したことがない方などの経験は問いません。
どなたでも応募していただけます。
注目ポイント
  • 我々は「障害者を助ける」団体ではありません。社会に関わる全員がお互いを尊重、理解しあうことでより良い社会を築ける機会を提供します。
  • 法人代表はパラクライミングの世界チャンピオンです。クライミングがNPOの中心となっており、クライミングを楽しみながら社会貢献ができます。
  • 運営に携わっているボランティアの多くが多様なバックグラウンドを持ち、それぞれの専門性を活かして得意な分野で活躍しています。
対象身分/年齢
  • 社会人
  • 大学生

募集詳細

見えない壁だって、越えられる。

クライミングには身体面だけではなく心理面においても自信を得たり可能性を広げる特徴があります。障害者がこのスポーツに取り組むことにより、障害者の生涯スポーツとしての運動機会拡大、さらには自立支援や社会参画等、QOLの向上に繋がります。

また、クライミングは障害に関係なく同じ場所で同じルールで楽しめる特性もあり、健常者と障害者が「助ける・助けられる」の関係ではなく同じクライミング仲間として関わり、互いに壁を取り払い、理解しあう価値ある機会となります。

法人運営は通常の会社のように与えられた仕事をこなすのではなく、裁量を持ち、失敗から学び、実現していくことが奨励されます。社員もスタッフもボランティアも垣根がなく、自由にアイデアを出し合い、意見を交換することができる環境です。スタッフは大学・高校教員、スポーツインストラクター、コンサルタントやエンジニアなど、様々な分野で活躍しており、仕事を通して様々な経験や知見も得ることができます。

大学や会社の枠を超えた活動にチャレンジしてみたい。多様な仲間と出会いたい。私たちはそんな方をお待ちしております。興味のある方はぜひ一度ご連絡ください。

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

マンデーマジックは視覚、聴覚、肢体不自由の障害がある方、青い人《晴眼者》、などなど多くの人と一緒にボルダリングをするイベントです。何か新しいことにチャレンジしてみたい方、それぞれが自分に合った登り方があるので誰でも楽しむことができます。マンデーマジックは年齢や障害を超えて最高に楽しい時間を過ごすことができます。私はボランティアスタッフとして1年間受け付けのお手伝いや、聴覚障害のある方のためにフリップを作りコミュニケーションを取るためのサポート、ボルダリング時の安全配慮のための巡回なども行っていました。

このイベントに初めて参加した時には視覚障害の方との登り方について「初めて講習会」で教わり、聴覚障害の方とは、手話や筆談を教えてもらいながらコミュニケーションをとるので初めてでも安心して参加することができました。ここでの経験は普段の生活では中々味わえないもので、自分の人生に大きな影響を与えてくれました。こばさんをはじめ、多くの人と関わり、みんな優しくアットホームな雰囲気の場所なので本当に毎回楽しみでした。そして、何と言ってもボルダリング後の飲み会では参加率がとても高く、終電ギリギリまで賑わっています!ぜひ一度参加してみてください!!

國學院大学卒業 時田憲人

私は別段スポーツが得意な訳でも、福祉を専攻している訳でもありませんが、マンデーマジックには10代の頃は参加者として、いつしか受付等のスタッフとして参加するようになりました。ボルダリングを楽しみながら、様々な個性を持つ方々と関わってきて感じるのは、マンデーマジックは非日常だということです。隣にいる人に、目はどれくらい見えていますか?耳はどれくらい聞こえますか?そんな質問は当り前。普段はためらうようなお互いの領域に、一歩踏み込む勇気が自然と出る不思議な場です。

ここでは、自分は健常者だから助けないと、という義務感でなく、相手がどんな人でどうすれば居心地が良いのかを自然に考えること、誠実にコミュニケーションをとろうとする姿勢が大事です。私にはもうかけがえのない場ですが、初めて参加される方は誰でも緊張されると思います。でも、安心してください。参加者の皆さんの多くが人生の先輩たちです。NPOモンキーマジック代表の小林さんに言わせると、「若いことも障害みたいなもの!」。考えが未熟で、一人ではすぐ尻込みしてしまう私たち大学生とも根気よく付き合ってくれる大人たちの存在がどれだけ得難いか、と大学を卒業する今痛感しています。ここは知らない世界に飛び込む場、想像していなかったくらい自分を成長させてくれる場です。是非、参加してみてください。

明治大学卒業 内田美和

イベントの様子

お問い合わせ

ボランティアに関してご不明な点は、下記のリンクよりお問合せください。

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