2026年 10月 16日(金)20:00
【報告】共同研究論文が公開されました
NPO法人モンキーマジックは、びわこ成蹊スポーツ大学の林綾子先生、中道莉央先生と共同で、交流型クライミングイベント(インクルーシブ・クライミングイベント)の社会的意義や価値を明らかにするための調査研究に取り組んできました。
2024年から、全国各地で開催されている交流型クライミングイベントの参加者および主催者200名以上を対象にアンケート調査を実施。このたび、その調査研究の成果が、日本野外教育学会の学術誌『野外教育研究』に原著論文として掲載され、早期公開されました。
日々イベントを開催する中で、全国各地の主催者の皆さんと私たちは、交流型クライミングイベントが持つ価値や意義を実感してきました。今回の研究によって、そうした現場で感じてきた価値が、学術的な調査研究を通じて明らかになりました。
今回の研究成果を今後の活動にもいかし、誰もが共に楽しみ、互いを理解し合える機会を、これからも全国各地で広げてまいります。
本共同研究にご協力いただいたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
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■ 原著論文
論文名: インクルーシブ・クライミング体験の心理社会的意義
―居場所感・生きづらさ軽減・障害観変容を中心として―
著者: 林 綾子、中道 莉央、小林 幸一郎、伊藤 相
掲載誌: 『野外教育研究』(日本野外教育学会)
公開日: 2026年9月20日
論文はこちら:
https://www.jstage.jst.go.jp/article/joej/advpub/0/advpub_2027_0002/_article/-char/ja
【活動の様子】