9月13日(日)、10月18日(日)、10月25日(日)に、クライミングバム横浜にて「チャレンジドガールズクライミングスクール」を開催しました。全3回を通して9名(内、視覚障害3名、四肢障害2名、知的・発達障害4名)にご参加いただきました。
少人数でじっくり壁と向き合った日もあれば、参加者同士の交流やセッションで賑やかになった日もあり、毎回ドラマと笑顔があふれる充実した時間となりました。
初参加の方は、登る・降りるの基礎からスタート。「ぶら下がるのが最初は怖かったけれど、クライミングにハマる理由が分かった気がします!」とワクワクが伝わってきました。 久しぶりの参加者も強傾斜の壁をガシガシパワフルに登ったり、緊張していた初参加の方も、皆と過ごすうちにどんどん笑顔が増えていったりと、心強い変化がたくさんありました。
また、それぞれの成長や挑戦の姿も印象的でした。 「今日は全部ルート通りに完登できた」 「因縁の課題にトライして、完登できた」 「前回登れなかったルートにリベンジして登り切れた」 と、自分なりのゴールや収穫をしっかりと掴み取っていました。
思うように足が上がらなかったり、持ちにくいホールドやトリッキーなムーブに打ちのめされそうになる場面もありましたが、「悔しいけれど楽しい!」「もっと登りたい!」と、何度も壁に果敢に向かっていく姿には本当に胸が熱くなります。参加者同士で応援する声もあり、終始あたたかいエネルギーに満ちていました。
ご参加いただいた皆さま、そして温かく見守りサポートしてくださった保護者やクライミングジムの皆さま、そしてスタッフ、本当にありがとうございました。 次回もまた、パワーアップした皆さんと元気に登れることを楽しみにしています!
本企画は、「障害のある女性の自立支援を目的としたクライミングプロジェクト」の一環として「プレー・アカデミー with 大坂なおみ」から助成を受け、NPO法人モンキーマジックにより運営されています。プレー・アカデミーは、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団、ナイキと大坂なおみ選手が連携し、生涯を通じて恩恵があると証明されている遊びとスポーツを、現代社会に根付いているジェンダー格差を埋めるのに役に立つエンパワメントツールとして活用し、女の子の生活に変革をもたらすことを目的としています。 詳細は https://playacademynaomi.com/ja/ をご覧ください。
【活動の様子】