2026年 04月 07日(火)09:00
春休みキッズボルダリング教室を開催しました
3月31日(火)・4月3日(金)に三鷹ジム(東京、武蔵野市)にて、困り感や、知的・発達障害のある子どもとそのご家族対象とした「冬休みキッズボルダリング教室」を開催し、3家族6名(内、障害のある子ども3名)の方にご参加いただきました。
今回の開催では、残念ながら参加できたご家族が少なかったのですが、ご参加いただいた方々はみんなこれまでに参加いただいた方々で、それぞれが「継続からの成長」を本人、保護者、指導者の三者で感じることができた教室となりました。前回の参加の時は一番易しい課題を何度も登り、落ち着かずに色んな物を触っていた子が、今回は傾斜のある壁も含めて5本登りきった、そんな子もいました!
会場を貸切にしての開催は子どもたちの長期休みの平日になってしまうため、定期的な開催ができていません。それでも障害のある子どもたちが3ヵ月前や半年前の「壁を登った」「楽しかった」を覚えていてくれて、「また来たい」と思って参加してくれたことがとても嬉しいです。今回は彼らにとって会場も来たことがあるし、スタッフも会ったことがある、となると知的・発達障害のある子どもたちは安心をして、本来持っているチカラが出しやすいのだなぁと子どもたちの成長から改めて驚かされました。
次回はまた夏休みに開催できたらと思っています。
ご参加ありがとうございました。
【活動の様子】
2026年 04月 06日(月)12:00
【報告】障害のある子もない子も一緒に楽しむ交流型クライミングイベント「第17回モンキッズ」を開催しました。
3月28日(土)東京・三鷹市の三鷹ジムにて「第21回モンキッズ」を開催しました。参加者は7名(内、視覚障害児1名、上肢・知的の重複障害児1名)の子どもたちでした。
今回はこれまでにモンキッズに参加したことのある参加者ばかりだったこともあり、傾斜ありの壁も使って、トラバースじゃんけんでウォーミングアップをし、早々にグループに分かれての活動に入りました。
今日のグループで練習をした後は、みんながお待ちかねのグループ対抗戦です。
今回も、クライミングの実力、グループの協力、戦略がカギになるオリジナルルールで対抗戦を行いました。
その中で、視覚障害のある男児が初めて5級のゴールを取ることができました!グループの仲間の適切なサイトガイドと応援、本人の成長と仲間の声に応えようと頑張った結果に、グループメンバーも、他のグループも大盛り上がりの瞬間でした。
そして、3月のモンキッズはスタッフを含めた4人が卒業のタイミングとなり、お祝いをしてモンキッズを締めくくりました。
この一年間、子どもたちはとても仲良く、たくましく成長しました!参加してくれてありがとう!
次回のモンキッズは4月25日(土)に四ツ谷のジムで開催予定です。
クライミングが初めての方も経験者もどなたでも参加いただけます。皆さんのご参加をお待ちしております!
<モンキッズ詳細はこちら↓↓↓>
https://www.monkeymagic.or.jp/magic/monkids
◇モンキッズとは
私たちモンキーマジックが2012年から行なってきている障害のある人もない人も一緒にクライミングを楽しもうと主催してきた「交流型クライミングイベント」の子どもバージョンがコンセプトです。
◇モンキッズの様子、参加した子どもの声
https://www.youtube.com/watch?v=a3I8Sektgto
※本イベントは、武蔵野市特定非営利活動法人補助金交付事業の採択をいただき、運営されています。
【活動の様子】
2026年 04月 06日(月)11:00
【報告】発達障害のある若者のクライミング指導を担当しました(3月)
発達障害など心身の障害のある子ども・青年に対して、野外活動などアクティビティを通して支援を行う「プチ冒険倶楽部」。モンキーマジックでは倶楽部のクライミング部の指導を担当させていただいています。
3月22日(日)は、神奈川県山岳スポーツセンターにて野外にある15mのクライミング壁に挑戦しました。参加者は、発達障害の青年6名とパートナー6名の皆さんでした。
この場所で彼らが登るのは1年ぶり3回目になります。
クライミングサポートスタッフもありがたいことに前回と同じ方々が駆けつけてくださいました。
時間は経っていますが、参加者のみんなは「来たことがある場所」「会ったことのある久しぶりの人たち」に安心して、伸び伸びとたくさん登ってくれました。
クライミングサポートスタッフからは今回のみんなの登りを見て「上手くなってる!」「力強くなっている!」「身体が上手に使えるようになっている!」と一年のみんなの成長を驚き、言葉にして褒めていただきました。その中で「クライミング部がみんな居心地よさそうに居場所になっているのが分かるね」とチームそのものの成長にも言及していただきました。
参加者の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、ありがとうございました。
モンキーマジックは、クライミングを通じてプチ冒険倶楽部のメンバーの冒険と可能性を広げるお手伝いを継続して行っていきます!
プチ冒険クライミング部の活動に関するブログ記事はこちら
https://note.com/npomonkeymagic/n/n44577e3ed48e
【活動の様子】
2026年 04月 06日(月)10:00
【報告】第7回全国交流型クライミングイベント運営スタッフ月例ミーティングを開催しました
4月1日(水)、全国各地で交流型クライミングイベントを運営するスタッフの皆さんとともに「第7回全国交流型クライミングイベント運営スタッフ月例ミーティング」を開催しました。
本ミーティングは、意見交換・悩み相談・情報共有を目的に、定期的に開催しているものです。
今回は、全国5地域(甲斐モンキー〈山梨〉、濱モンキー〈神奈川〉、桃モンキー〈岡山〉、出雲スサノオモンキー〈島根〉、いよモンキー〈愛媛〉からご参加いただきました。
自己紹介+αで、「全国交流型クライミングイベントのここが好き!」をみんなで共有しました。「クライミングを通じて障害だけでなく国境も超えて交流できる」「参加者の新しい一面を引き出すことができて、特に子供の場合は親にそういった気づきを与えることができる」いう意見や、クライミングを通じての交流だけでなく、その後の打ち上げ(ごはん会)が楽しいし色んな人と仲良くなれていいよね、という意見も多かったです。
その後、SNS投稿に関するヒヤリハットをテーマに、様々な意見交換をしました。
お互いの事例を共有することで、新たな気づきや配慮ポイントを得ることができました。参加する人も訪れる人もスタッフも、みんなが嫌な思いをすることのないように、安全で楽しい環境を整えることが大切だと再確認し、そのために色々なことに配慮して活動を展開していこうと、さらに意識を高めました。
今後もこのような場を継続的に設け、全国の仲間と連携しながら、インクルーシブな社会の実現を目指して取り組んでまいります。
<各地域の交流型クライミングイベント開催日>
モンキーマジックホームページ最下部に全国各地域で開催されている交流型クライミングイベントの日程を確認できるカレンダーを追加しました!ぜひそちらをご確認ください。 ぜひご都合が合えば、ご参加ください!
<各地域の詳細はこちら>
https://www.monkeymagic.or.jp/magic/monkey-japan
【活動の様子】
2026年 03月 30日(月)13:00
【報告】練習会@ベースキャンプ入間を開催しました。
3月28日(土)、クライミングジム ベースキャンプ入間にて練習会を5名の参加者(うち視覚障害4名)で開催しました。
「目隠しでのトライもしたい」「久しぶりなので色々なルートを登れたら」「リード練習をしたい」などの目標で、自身の課題に集中して取り組む姿が印象的な一日となりました。
この練習会は、主に障害のある方々からの「イベントやスクール以外でもっと登りたい!」というご要望に応え、障害者クライミングに興味のある方を対象に室内で開催しています。
技術指導を行う指導者はおりませんが、ご自身のクライミング上達の機会として、ぜひご参加ください。
【活動の様子】
2026年 03月 30日(月)13:00
【報告】SFTアカデミーに代表小林が登壇
3/26(木)、スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム事務局(SFTC)主催、SFTアカデミーに代表小林が講師として登壇しました。
SFTアカデミーは、SFTC正会員を対象に、スポーツ国際交流・協力活動を継続的かつ効果的に実施していくための新たな気づきや学びの機会を提供するオンラインセミナーです。
今年度は、「資金循環」をテーマに、スポーツを通じた国際交流・協力や社会課題解決活動を支える多様な資金のあり方について考える全5回のセミナーです。
本シリーズは、スライド中心の講義形式ではなく、ホスト進行のもと、ゲストとの対話を軸に構成します。ゲスト同士のクロストークや事前質問への回答を通じて実践に根ざした視点を共有するとともに、後半には参加者限定の質疑応答・意見交換の時間を設けます。
「スポーツを通じた社会課題解決活動の事業設計 ― 持続的な展開に向けて」と題し、モデレーターの山田直樹氏とのやりとりでモンキーマジックのこれまでと今、そしてこれからについて深掘っていただく価値ある時間となりました、参加者からも示唆に富んだ質問があり私どもにとっても、他団体の活動からの学びが多い時間でした。
NPO法人モンキーマジックは、2018年にSPORT FOR TOMORROW政府認定事業として、日本国際協力システムの助成を受け、Monkey Magic Blind Climbing Challengein Kenyaと名付けたプロジェクトをアフリカ・ケニアで実施し、同年スポーツ庁鈴木大地長官より感謝状をいただいています。
【参加者募集】SFTアカデミー2025 対話シリーズ(第4回・第5回更新) | SPORT FOR
TOMORROW
https://www.sport4tomorrow.jpnsport.go.jp/jp/news/invited/sftacademy2025_app
ly/
SFTとは | SPORT FOR TOMORROW
https://www.sport4tomorrow.jpnsport.go.jp/jp/about/
Monkey Magic Blind Climbing Challenge in Kenya 2018.3.13-16 - NPO法人モン
キーマジック
https://www.monkeymagic.or.jp/project/kenya
2026年 03月 23日(月)12:00
【報告】チャレンジドガールズクライミングスクールを開催しました(神奈川)
「前回できなかったことができるようになる」「少しだけ高いところまで手が届く」 そんな小さな成功体験の積み重ねが、皆さんの表情をどんどん輝かせていく様子を間近で見ることができ、スタッフ一同も嬉しくなりました!
【活動の様子】
2026年 03月 23日(月)10:00
【報告】チャレンジドガールズクライミングスクールを開催しました!(東京)
午前中は空いていたので、課題も自由に選びながら登ることができ、前回出来なかった課題に向き合ったり、とにかく上を目指してみたり!2時間のスクールがあっという間でした。
午後は仲良し中学生と小学生の3名で始まる前はシール交換も楽しんでました!
両足欠損の女の子は今日も前回と同じ課題をしっかり完登!新しい課題にも挑戦し、半分まで登り切っていました!
中学生2人は4ヶ月ぶりのクライミング!
それでも2人とも学校で陸上競技にも取り組んでいるそうで、足腰がすごく強くなっていて、今回10aと5.9をそれぞれ登り切ってくれました!
クライミング以外のスポーツもしっかり身体に活きているってすごいですね!!
【活動の様子】
2026年 03月 23日(月)09:00
【報告】道南地区パラスポーツ指導者協議会 障害者スポーツ教室「ボルダリング」の指導を担当しました。
3/22(日)、北海道函館市のクライミングジム・HOMIE(ホーミー)にて、函館市主催 道南地区パラスポーツ指導者協議会 障害者スポーツ教室「ボルダリング」が開催され、モンキーマジックが指導を担当しました。
当日はガイドも含めて子供から大人まで20名以上の方にご参加いただきました。
視覚障害と楽しむクライミングの手引き「HKK」の講習の後は、チームに分かれて課題へのトライを楽しんでいただきました。
晴眼の方はガイドや、アイマスクを着用してトライしたり、視覚障害の方は多くの方にガイドをしていただくなど、障害の有無問わずクライミングを楽しむひとときとなれたかと思います。
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
【活動の様子】
2026年 03月 10日(火)18:00
【報告】第1回 沖縄インクルーシブクライミングサークルに参加してきました
3月7日、沖縄県浦添市の「ボルバカ2」にて、第1回沖縄インクルーシブクライミングサークルが開催され、弊会からは代表の小林とスタッフの鈴木が参加しました。
当日は14名(うち視覚障害者3名)が参加。常連の方の飛び入り参加もあり、沖縄らしい「いちゃりばちょうでー(一度出会えば皆兄弟)」の雰囲気の中、とても和やかで盛り上がった時間となりました。
ミニゲームでは、グループ対抗の「目隠しクライミング」にも挑戦。普段登り慣れている課題がまるで新しい課題のように感じられ、参加者の皆さんからは驚きの声や新しい気づきが多く聞かれました。
沖縄は旅行先としても人気の地域ですが、「沖縄インクルーシブクライミングサークル」は隔月で開催されています。沖縄へ行かれる機会がありましたら、ぜひイベントにも参加してみてください。きっと皆さんを温かく迎えてくれると思います。
<2026年度 沖縄インクルーシブクライミングサークル開催予定日>
2026年:5月23日(土)、7月25日(土)、9月26日(土)、11月28日(土) 2027年:1月23日(土)
※詳細はInstagramアカウント「沖縄インクルーシブクライミングサークル」に掲載されます。
【活動の様子】