2026年 06月 08日(月)19:00
【報告】代表小林の半生を追った児童書が、今年も各地の夏休みの推薦図書に選定されました。
2024年に出版された代表小林幸一郎の半生を追った児童書『見えない壁だって、越えられる。 クライマー小林幸一郎の挑戦』(高橋うらら 著、金の星社 刊)が、昨年に引き続き、今年も各地の夏休みの推薦図書に選定されました。
『見えない壁だって、越えられる。 クライマー小林幸一郎の挑戦』
著者:高橋うらら
出版社:金の星社
書籍詳細はこちら↓↓↓
https://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isbn=9784323075570
全国の子どもたちが小林の挑戦と、その背景にある「見えない壁だって、越えられる。」というメッセージに触れ、それぞれの心で感じ、考えるきっかけとなれば幸いです。
今年(2026年)、推薦図書に選定いただいた地域(5箇所)の情報は以下の通りです。
* 福島県
* 栃木県
* 神奈川県
* 山梨県
* 愛知県名古屋市
今後も、本書を通して「見えない壁だって、越えられる。」というメッセージがより多くの方々に届くよう、モンキーマジックは活動を続けてまいります。 引き続きのご支援のほど、よろしくお願いいたします。
【活動の様子】
2026年 06月 08日(月)18:00
【報告】第9回全国交流型クライミングイベント運営スタッフ月例ミーティングを開催しました
6月5日(金)、全国各地で交流型クライミングイベントを運営するスタッフの皆さんとともに「第9回全国交流型クライミングイベント運営スタッフ月例ミーティング」を開催しました。
本ミーティングは、意見交換・悩み相談・情報共有を目的に、定期的に開催しているものです。
今回は、全国6地域(甲斐モンキー〈山梨〉、濱モンキー〈神奈川〉、桃モンキー〈岡山〉、出雲スサノオモンキー〈島根〉、BUCHIモンキー 〈山口〉 、いよモンキー〈愛媛〉からご参加いただきました。
自己紹介と近況報告を行ったあと、シンガポールのMerdeka Monkey, 台湾のFormosa Monkeyの立ち上げと運営の自走までの経緯やTipsについて、モンキーマジックスタッフの山口より話がありました。
シンガポールと台湾での交流型クライミングイベントを立ち上げ、同じ想いをもった各国のメンバーがイベントを運営できるようになるまでの伴走の方法やメッセージを伝え続けることの必要性など、各地域の運営にも活かせるヒントが多くあり、参加者は積極的に質問や感想を述べていました。
今後もこのような場を継続的に設け、全国の仲間と連携しながら、インクルーシブな社会の実現を目指して取り組んでまいります。
<各地域の交流型クライミングイベント開催日>
モンキーマジックホームページ最下部に全国各地域で開催されている交流型クライミングイベントの日程を確認できるカレンダーを追加しました!ぜひそちらをご確認ください。 ぜひご都合が合えば、ご参加ください!
各地域の詳細はこちら↓↓↓
https://www.monkeymagic.or.jp/magic/monkey-japan
【活動の様子】
2026年 06月 08日(月)15:00
【報告】「SFTアカデミー2025 対話シリーズ」第4回のポッドキャストが配信されました。
2026年3月26日に開催された「SFT(スポーツ・フォー・トゥモロー)アカデミー2025 対話シリーズ」第4回に、代表理事の小林幸一郎が登壇いたしました。この度、当日の対話の様子を音声コンテンツとして再構成した公式アーカイブが、ポッドキャストにて配信されましたのでお知らせします。
「SFTアカデミー2025」は、スポーツを通じた国際交流・協力や社会課題解決の取組を持続的に展開していくための「資金循環」をテーマとした対話型プログラムです。
小林が登壇した第4回では、「スポーツを通じた社会課題解決活動の事業設計 ― 持続的な展開に向けて」をテーマに議論が行われました。活動を一過性の取組に終わらせず、資金・人材・パートナーを組み合わせながら持続的な事業として設計・展開していくためのプロセスや考え方について、モデレーターの山田直樹氏(日本スポーツ振興センター/SFTC事務局)と共に深く掘り下げています。
障害者クライミングの普及を通じたインクルーシブな社会の実現を目指すモンキーマジックの実践や、持続可能な活動に向けたヒントが詰まった内容となっています。移動中や作業の合間など、ぜひお気軽にお聴きください。
▼ポッドキャストのご視聴はこちら(Spotify)
https://open.spotify.com/episode/4xRp1Sn9H6xVjYeotBMuPn?si=1rDvGNAZRZa7CefuF6QCFw
【活動の様子】
2026年 06月 08日(月)13:00
【報告】発達知的障害のある若者のクライミング指導を担当しました(5月)
発達障害など心身の障害のある子ども・青年に対して、野外活動などアクティビティを通して支援を行う「プチ冒険倶楽部」。モンキーマジックでは倶楽部のクライミング部の指導を担当させていただいています。
5月31日(日)は、ストーンマジック(神奈川県相模原市)にてトップロープクライミングを行いました。参加者は、発達障害の青年7名とパートナー5名の皆さんでした。
プチ冒険倶楽部でのクライミングは5年以上継続してきています。
その中でも今回は青年たち6名全員が、これまでで一番よい内容で登ってくれました!
いつもは途中で気持ちが登りたくなくなるの彼は、「1番に登りたい!」とアピールし、するするっとトップまで登って見せて、みんなを驚かせました。「登れないわけではないと思っていたよ~!」「気持ちがついてきたね~!」など、皆から賞賛された彼はその後も合わせて4回もトップまで登って見せてくれました。
他の皆も、この登りに刺激されたのかスラブも、垂壁も、傾斜も、どんどん挑戦していく姿が見られました。
今回の会場のストーンマジックは皆大好きのようで、いつも伸び伸び挑戦し、成長を感じさせてもらっています。
参加者の皆さん、ビレイサポートに駆けつけてくれたボランティアさん、ストーンマジックの皆さん、ありがとうございました。モンキーマジックは、クライミングを通じてプチ冒険倶楽部のメンバーの冒険と可能性を広げるお手伝いを継続して行っていきます!
モンキーマジックは、クライミングを通じてプチ冒険倶楽部のメンバーの冒険と可能性を広げるお手伝いを継続して行っていきます!
▪️プチ冒険クライミング部の活動に関するブログ記事はこちら
https://note.com/npomonkeymagic/n/n44577e3ed48e
【活動の様子】
2026年 06月 02日(火)14:00
【報告】障害のある子もない子も一緒に楽しむ交流型クライミングイベント「第23回モンキッズ」を開催しました
5月30日(土)に、東京・武蔵野市の三鷹ジムにて「モンキッズ」を開催しました。当日は子ども8名(内、視覚障害2名、その他障害1名)が参加してくれました。
今回のテーマは「仲間の名前を呼ぼう」。まずは、緊張をほぐし、みんなが仲良くなりやすいように簡単なゲームで名前を呼び合うアイスブレイクゲームをしました。その後初めて参加してくれた子どもたち4名に、安全に関する話、ボルダリングのルール、そして見えないお友達と一緒に登る時の声のかけ方について、という内容の講習を受けてもらいました。緊張していた子も、あっという間にこの頃には緊張がほぐれて大きな声も出てきていました。
その後は初めての子と慣れている子が混ざっての3人グループになり、グループで声を掛け合ってたくさん登りました!また、アイマスクをしてのボルダリングにも皆んな積極的にチャレンジしてくれていました。終わる頃には、グループにすっかり打ち解けている様子で「またねー!」と挨拶している子もいました。
「また次回ねー!」
「モンキッズ」はこれからも、初めて参加する子も常連さんも安心して楽しめる場を目指して、クライミングを通じた仲間を広げていきたいと思います。
ご参加いただき、ありがとうございました。
次回のお知らせ→
次回の「モンキッズ」は、2026年6月27日(土)に東京都四ツ谷のEverfreeで開催します。
クライミングが初めての方も経験者も、どなたでも大歓迎です!皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
<モンキッズ詳細はこちら↓↓↓>
https://www.monkeymagic.or.jp/magic/monkids
◇モンキッズとは
私たちモンキーマジックが2012年から行なってきている障害のある人もない人も一緒にクライミングを楽しもうと主催してきた「交流型クライミングイベント」の子どもバージョンがコンセプトです。
◇モンキッズの様子、参加した子どもの声
https://www.youtube.com/watch?v=a3I8Sektgto
※本イベントは、独立行政法人青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」の助成をいただき、NPO法人モンキーマジックが運営しています。
【活動の様子】
2026年 05月 28日(木)18:00
【報告】チャレンジドガールズクライミングスクールを開催しました(東京・町田)
チャレンジド ガールズ クライミングスクールは、障害のある女性を対象に3回のスクールでステップアップを目指して開催しています。
5月23日(土)はNOSE町田にて最終回、3回目を開催しました。
午前4名、午後1名の合計5名の方に参加して頂きました(内、視覚障害者2名・その他の障害の方3名)。
最終回ということもあり、「絶対これを落とすぞ!」と参加者の方からのやる気、そして「登ってほしい!」というスタッフの気合いも重なる回となりました。
結果は目標通りに気持ちよく登れたり、これまでの回よりは登り切りたいルートの手数を更新してはいるけれど登り切れなかったりと悔しさを残して終了となる方もいらっしゃいました。
悔しいのもまたクライミング。身体と頭と心を使ったから、思い切り悔しがれるのがクライミング。そこまで向き合っていただき、感謝です。
是非またご一緒ください。ご参加ありがとうございました。
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本企画は、「障害のある女性の自立支援を目的ときたクライミングプロジェクト」の一環として「プレー・アカデミー with 大坂なおみ」から助成を受け、NPO法人モンキーマジックにより運営されています。プレー・アカデミーは、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団、ナイキと大坂なおみ選手が連携し、生涯を通じて恩恵があると証明されている遊びとスポーツを、現代社会に根付いているジェンダー格差を埋めるのに役に立つエンパワメントツールとして活用し、女の子の生活に変革をもたらすことを目的としています。 詳細は https://playacademynaomi.com/ja/ をご覧ください。
【活動の様子】
2026年 05月 26日(火)15:00
【報告】第156回マンデーマジック東京@高田馬場を開催しました
5月25日(月)、ノボロック高田馬場店にて「交流型クライミングイベント マンデーマジック東京」を開催しました。
当日は合計21名(視覚障害8名、上肢障害1名、聴覚障害1名、その他障害1名)の方々にご参加いただき、そのうち6名が初参加でした。
代表・小林からの挨拶では、福井県で新たにスタートする交流イベント「越前Dinoモンキー」のプレイベント報告に加え、先日完成した「HKK解説動画」を紹介いたしました。
■ 視覚障害者と楽しむための合言葉「HKK」解説動画を公開!
「HKK」とは、目が見える人と見えない人が共にクライミングを楽しむためのコミュニケーション手法(方向・距離・形)のことです。ぜひこちらの動画をご覧ください。
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=vHF0VWPs6j4
挨拶と集合写真の後は、チームに分かれてセッションを開始。 初めての「HKK」に試行錯誤しながらも、ガイドとクライマーが言葉を重ねて通じ合う楽しさを味わったり、時には静かにトライへ集中したりと、メリハリのある充実した時間となりました。
次回は 6月29日(月) に開催します。
みなさまのご参加を、心よりお待ちしています!
▼ お申し込みはこちら
https://www.monkeymagic.or.jp/magic/monday-magic-tokyo
【活動の様子】
2026年 05月 26日(火)12:00
【報告】富山の交流型クライミングイベント、つるぎモンキーに参加しました
富山県富山市での交流型クライミングイベント「つるぎモンキー」が、リッジラインボルダリングジムにて開催され、代表小林も参加させていただきました。
普段は奇数月の第2木曜夜に開催していますが、今回はモンキーマジックの訪問に合わせ日程を調整くださり、土曜日夕方からの特別開催となりました。
つるぎモンキー初参加の方も多く、初めてクライミングに挑戦される方から登り慣れた方まで、総勢19名の方々にお集まりいただきました。(視覚障害2名、難聴1名、知的1名)
当日は、参加者全員の自己紹介から始まり、その後はさまざまな傾斜の壁でボルダリングを楽しみつつ、実際にアイマスクを着けてのブラインドクライミング体験をされる方もいました。
「ガイドをしてゴールできたら、登った人も、ガイドをした人も、うれしい」そんな言葉が聞けました。参加してくれた皆さまのおかげで、笑い声や歓声の絶えない賑やかな雰囲気で、あっという間に時間が過ぎていました。集合写真撮影後、登り足りない方は引き続きクライミングを楽しんでいらっしゃいました。
「つるぎモンキー」は、新しい人と人がつながり、クライミングを楽しむ仲間になれる場所として開催しているイベントです。
つるぎモンキーを開催しているリッジラインボルダリングジムは、どんな方でもふらっと立ち寄れて、自分のペースで楽しめる居場所でありたいと思っていられるとのこと。今回つるぎモンキーに参加してくださった方も、ぜひまた登りに帰っていただきたいですね。
次回のつるぎモンキーは、第二木曜日の7月9日(木)19:20〜20:30、リッジラインボルダリングジムにて開催します。
【活動の様子】
2026年 05月 25日(月)16:00
【報告】越前Dinoモンキー@福井(プレイベント)を開催しました
5月24日(日)、福井県の「ボルダリングジム ロックスケイプ」にて、「越前Dinoモンキー」のプレイベントを開催しました!
当日は16名(うち視覚障害者4名)に参加いただきました。
参加者のほとんどがクライミング初体験でしたが、「本当に初めて!?」と思うほど、、素敵な登りをたくさん見せてくださいました。
イベント終盤にはグループに分かれ、ブラインドクライミングやサイトガイドにも挑戦。
苦戦しながらも互いに声を掛け合い、登れた瞬間には一緒に喜び合う姿がとても印象的でした。
越前Dinoモンキーは、今後定期開催化を予定しています!
ぜひ福井を訪れる際は、「越前Dinoモンキー」にも遊びに行ってみてください。
◯越前Dinoモンキー Instagram
https://www.instagram.com/echizen_dino_monkey?igsh=MXJ5Z2Q4cHBseWZneQ==
【活動の様子】
2026年 05月 25日(月)13:00
【HKK説明動画】視覚障害者とクライミングを楽しむ:コミュニケーションの合言葉「HKK」
目の見えない・見えにくい人と、見えている人が一緒にクライミングを楽しむためのコミュニケーション手法「HKK」の解説動画を公開しました。
YouTube:視覚障害者とクライミングを楽しむ:コミュニケーションの合言葉「HKK」
https://www.youtube.com/watch?v=vHF0VWPs6j4
「登る力」はあっても、「どのホールドが使えるか(色)」が分からない。そんなとき、隣にいる目が見えている人が情報の橋渡しをすることで、誰もが一緒にクライミングを楽しむことができます。
■ 「HKK」とは?
次のホールドの位置を伝えるための3つの頭文字です。 (英語ではDDS:Direction / Distance / Shape)
【H】方向(ほうこう): 時計の文字盤に見立てた「クロックポジション」で伝えます。 (例:10時の方向、3時の方向)
【K】距離(きょり): 最後に持ったホールドを基準(中心)にして伝えます。 最初は「近い・遠い・普通」など、おおまかでOK。動きに合わせて修正してあげましょう。
【K】形(かたち): 「右から持てる」「指先がかかる」などの持ち方の情報や、「バナナ」「温泉まんじゅう」といった見た目の特徴を伝えます。
■ 大切なポイント
私たちが伝えたいのは「登り方の指示」ではなく、「ホールドの位置情報」です。
「右手をここ、左足をそこに」とすべて指示してしまうと、登る人は操り人形になってしまいます。情報の不足を補い、どう登るかは本人が決める。それが、仲間として一緒にクライミングを楽しむコツです。
【活動の様子】