2026年 05月 25日(月)16:00
【報告】越前Dinoモンキー@福井(プレイベント)を開催しました
5月24日(日)、福井県の「ボルダリングジム ロックスケイプ」にて、「越前Dinoモンキー」のプレイベントを開催しました!
当日は16名(うち視覚障害者4名)に参加いただきました。
参加者のほとんどがクライミング初体験でしたが、「本当に初めて!?」と思うほど、、素敵な登りをたくさん見せてくださいました。
イベント終盤にはグループに分かれ、ブラインドクライミングやサイトガイドにも挑戦。
苦戦しながらも互いに声を掛け合い、登れた瞬間には一緒に喜び合う姿がとても印象的でした。
越前Dinoモンキーは、今後定期開催化を予定しています!
ぜひ福井を訪れる際は、「越前Dinoモンキー」にも遊びに行ってみてください。
◯越前Dinoモンキー Instagram
https://www.instagram.com/echizen_dino_monkey?igsh=MXJ5Z2Q4cHBseWZneQ==
【活動の様子】
2026年 05月 25日(月)13:00
【HKK説明動画】視覚障害者とクライミングを楽しむ:コミュニケーションの合言葉「HKK」
目の見えない・見えにくい人と、見えている人が一緒にクライミングを楽しむためのコミュニケーション手法「HKK」の解説動画を公開しました。
YouTube:視覚障害者とクライミングを楽しむ:コミュニケーションの合言葉「HKK」
https://www.youtube.com/watch?v=vHF0VWPs6j4
「登る力」はあっても、「どのホールドが使えるか(色)」が分からない。そんなとき、隣にいる目が見えている人が情報の橋渡しをすることで、誰もが一緒にクライミングを楽しむことができます。
■ 「HKK」とは?
次のホールドの位置を伝えるための3つの頭文字です。 (英語ではDDS:Direction / Distance / Shape)
【H】方向(ほうこう): 時計の文字盤に見立てた「クロックポジション」で伝えます。 (例:10時の方向、3時の方向)
【K】距離(きょり): 最後に持ったホールドを基準(中心)にして伝えます。 最初は「近い・遠い・普通」など、おおまかでOK。動きに合わせて修正してあげましょう。
【K】形(かたち): 「右から持てる」「指先がかかる」などの持ち方の情報や、「バナナ」「温泉まんじゅう」といった見た目の特徴を伝えます。
■ 大切なポイント
私たちが伝えたいのは「登り方の指示」ではなく、「ホールドの位置情報」です。
「右手をここ、左足をそこに」とすべて指示してしまうと、登る人は操り人形になってしまいます。情報の不足を補い、どう登るかは本人が決める。それが、仲間として一緒にクライミングを楽しむコツです。
【活動の様子】
2026年 05月 23日(土)18:00
【報告】練習会@ベースキャンプ入間を開催しました。
5月23日(土)、クライミングジム ベースキャンプ入間にて練習会を4名の参加者(うち視覚障害4名)で開催しました。
「リードのグレードを上げられることを目標にトップロープからしっかり取り組む」「目隠しでのトライに集中する」など目標をもって、それぞれ課題に集中して取り組む一日となりました。
この練習会は、主に障害のある方々からの「イベントやスクール以外でもっと登りたい!」というご要望に応え、障害者クライミングに興味のある方を対象に室内で開催しています。
技術指導を行う指導者はおりませんが、ご自身のクライミング上達の機会として、ぜひご参加ください。
【活動の様子】
2026年 05月 16日(土)08:00
【外岩】湯河原幕岩でアウトドア体験会を開催しました
5月8日(金)と15日(金)の2日間、新緑に包まれた神奈川県の湯河原幕岩にてアウトドア体験会を開催しました。両日ともに晴天に恵まれ、参加者のべ5名(うち、視覚障害5名)と一緒に、初夏の息吹を感じながら絶好のクライミング日和を過ごしました。
今回は、初めて自然の岩場へ足を運んだ方や、外岩の感覚に慣れてきた方など、それぞれが自分のペースで岩と向き合う時間となりました。
登り始める前は少し緊張した面持ちだった皆さんも、足先と手で岩の感触を確かめながら一歩ずつ高度を上げ、登りきったあとの晴れやかな笑顔がとても印象的な2日間でした。
活動後のふりかえりでは、「自然の中で本当に気持ちよく登ることができた」「初めての外岩だったけれど、この楽しさをもっと知るためにまた挑戦したい」といった前向きな言葉を多くいただき、私たちスタッフにとっても大きな励みとなりました。
ビレイやガイドとして参加者の安全を支えてくださったスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。皆さんの温かいサポートがあるからこそ、誰もが安心して目の前の壁をトライできる環境が守られています。
舗装されていない岩場までの道、その土地の感触を確かめながら歩き、季節の移ろいを肌で感じて、自然の中で自分の身体と対話する。そんな外岩ならではの豊かな時間が、参加された皆さんの次なるチャレンジや、新しい目標への「次の一手」につながることを心から願っています。
モンキーマジックでは、これからもさまざまなアウトドアプログラムを開催していきます。また岩場でお会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしています。
【活動の様子】
2026年 05月 12日(火)13:00
【報告】チャレンジドガールズクライミングスクールを開催しました(東京・町田)
チャレンジド ガールズ クライミングスクールは、障害のある女性を対象に3回のスクールでステップアップを目指して開催しています。
5月9日(土)はNOSE町田にて2回目を開催しました。
午前5名、午後1名の合計6名の方に参加して頂きました(内、視覚障害者3名・その他の障害の方3名)。
午前の部は2時間のグループを意識したクラスで6-8メートルの高さの壁をロープをつけて登りました。最初の目標設定のところでは「今日は○○のルートを登りきりたいです!」と、1回目に登れなかったルートや他の人がトライして楽しんでいたルートを具体的にあげて挑戦される方が多いのが印象的でした。
また、グループでの活動ならではで、他の人が登れたことを一緒に喜び、休憩中におしゃべりも楽しんでいらっしゃる和気あいあいとした午前クラスでした。
午後は1時間で個人のペースを尊重したクラスで4メートル以下の低い壁を登るボルダリングと高い壁をロープをつけて登るクライミングを両方行いました。
今回は午後のクラスは小学生お一人の参加でした。この子はボルダリングだとどこまでも登っていけるのに、ロープをつけると2メートルくらいの高さで止まってしまう癖のようなものがあります。この見えないラインを次回の3回目にはどこまで上にもっていけるかな?とスタッフは楽しみにしています。とはいえ、ゴールまで登ることだけを目指しているわけでもなく、個々の楽しみや可能性を一緒に考えて広げていけるといいな、と思っています。
※次回は5/23(土)に開催予定です。
午後1時間のクラスには空きがありますので、ご興味のある方は以下をご確認ください。
https://www.monkeymagic.or.jp/school/lesson/id/692
本企画は、「障害のある女性の自立支援を目的ときたクライミングプロジェクト」の一環として「プレー・アカデミー with 大坂なおみ」から助成を受け、NPO法人モンキーマジックにより運営されています。プレー・アカデミーは、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団、ナイキと大坂なおみ選手が連携し、生涯を通じて恩恵があると証明されている遊びとスポーツを、現代社会に根付いているジェンダー格差を埋めるのに役に立つエンパワメントツールとして活用し、女の子の生活に変革をもたらすことを目的としています。 詳細は https://playacademynaomi.com/ja/ をご覧ください。
【活動の様子】
2026年 05月 07日(木)16:00
【報告】チャレンジドガールズクライミングスクールを開催しました(東京・江戸川橋)
チャレンジドガールズクライミングスクールをBASE CAMP TOKYO江戸川橋にて、3回目最終回を5月3日開催しました。
この日はゴールデンウィーク中ということもあり定員午前午後それぞれ6名の中、午前3名 午後4名(内、視覚障害7名)のご参加でした。
午前の参加者さんは登るペースがとても早く5本登った方もいました。
ジムも空いておりひとつの課題に時間をかけて取り組んだり、壁の上で試行錯誤しながら登りすすめる姿がみられました。
午後は一般の方も多くなり譲り合いながら、応援しながら。1人3本程度のトライでしたが、少ない分1本1本の課題を大事に取り組み、焦らず安全に楽しんでもらうことができたのではないかと思います。
全3回の活動のなかで、参加者は初回5.7からトライをはじめ着々とレベルアップ。最終回には5.10台後半を挑戦する方もいらっしゃいました。
登れる課題が増えた一方で、レベルがあがった分その日のうちに完登できるルートが少なくなり、もどかしさもあるようでしたが、そんな成長のあらわれを噛みしめている様子でした。
難しい課題になればなるほど、大変ですが登れた時の喜びは比べ物にならないはずなので、これからも諦めずにトライしてほしいと思います!
次回は5月9日、NOSE町田にて2回目の開催となります。お楽しみに…!
本企画は、「障害のある女性の自立支援を目的としたクライミングプロジェクト」の一環として「プレー・アカデミー with 大坂なおみ」から助成を受け、NPO法人モンキーマジックにより運営されています。プレー・アカデミーは、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団、ナイキと大坂なおみ選手が連携し、生涯を通じて恩恵があると証明されている遊びとスポーツを、現代社会に根付いているジェンダー格差を埋めるのに役に立つエンパワメントツールとして活用し、女の子の生活に変革をもたらすことを目的としています。 詳細は https://playacademynaomi.com/ja/ をご覧ください。
【活動の様子】
2026年 04月 28日(火)13:00
【報告】チャレンジドガールズクライミングスクールを開催しました(東京)
チャレンジド ガールズ クライミングスクールは、障害のある女性を対象に3回のスクールでステップアップを目指して開催しています。
4月19日(日)はBASE CAMP TOKYO江戸川橋にて2回目を開催しました。
午前、午後共に5名の合計10名の方に参加して頂きとても賑やかなスクールとなりました(10名の内、視覚障害者9名・四肢障害者1名)。
午前の部は課題名「物価高」にみんなでトライ!物価も上がってますが、この課題のグレードも高め…でも、皆さんしっかり完登していました。
あとは、ベースキャンプならではのコーナー課題をみんなで楽しみました!5.9と10bのふたつのルートがあり、午前も午後のグループもたくさんトライしていました。
午後は仲良し小・中学生グループを中心にとっても賑やかでした。アップから元気いっぱいで登っているかと思うと、途中には「次登る人ー!」と声を掛けたらみんなでおやつタイムが開催されていたり、とメリハリも付けながらいつものようにみんなで楽しく登ることが出来ました。
誰かひとりが難しい課題にトライすると、相乗効果で他の人もトライする事がよくあります。今回もメンバーのみんなが切磋琢磨して果敢にトライしてくれる姿がありました。
これからもどんどん色んな課題にトライして貰えたらと思っています。
本企画は、「障害のある女性の自立支援を目的ときたクライミングプロジェクト」の一環として「プレー・アカデミー with 大坂なおみ」から助成を受け、NPO法人モンキーマジックにより運営されています。プレー・アカデミーは、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団、ナイキと大坂なおみ選手が連携し、生涯を通じて恩恵があると証明されている遊びとスポーツを、現代社会に根付いているジェンダー格差を埋めるのに役に立つエンパワメントツールとして活用し、女の子の生活に変革をもたらすことを目的としています。 詳細は https://playacademynaomi.com/ja/ をご覧ください。
【活動の様子】
2026年 04月 28日(火)12:00
【報告】障害のある子もない子も一緒に楽しむ交流型クライミングイベント「第22回モンキッズ」を開催しました
4月25日(土)に、東京・新宿区のEver Freeにて「モンキッズ」を開催しました。当日はこれまでで一番多く、子ども13名(内、視覚障害4名、その他障害1名)が参加してくれました。
まずは、緊張をほぐし、みんなが仲良くなりやすいようにアイスブレイクゲームをし、初めて参加してくれた子どもたち6名の講習会を行いました。安全に関する話、ボルダリングのルール、そして見えないお友達と一緒に登る時の声のかけ方について、という内容の講習を受けてもらいましたが「もっと登りたい!」という声が聞こえるぐらいの意気込みで参加してくれました。その後は初めての子と慣れている子が混ざっての4人グループになり、グループで声を掛け合ってたくさん登りました!
「モンキッズ」はこれからも、初めて参加する子も常連さんも安心して楽しめる場を目指して、クライミングを通じた仲間を広げていきたいと思います。
ご参加いただき、ありがとうございました。
次回のお知らせ→
次回の「モンキッズ」は、2026年5月30日(土)に東京都武蔵野市の三鷹ジムで開催します。
クライミングが初めての方も経験者も、どなたでも大歓迎です!皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
<モンキッズ詳細はこちら↓↓↓>
https://www.monkeymagic.or.jp/magic/monkids
◇モンキッズとは
私たちモンキーマジックが2012年から行なってきている障害のある人もない人も一緒にクライミングを楽しもうと主催してきた「交流型クライミングイベント」の子どもバージョンがコンセプトです。
◇モンキッズの様子、参加した子どもの声
https://www.youtube.com/watch?v=a3I8Sektgto
※本イベントは、独立行政法人青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」の助成をいただき、NPO法人モンキーマジックが運営しています。
【活動の様子】
2026年 04月 27日(月)11:00
【報告】第155回マンデーマジック東京@高田馬場を開催しました。
4月20日(月)、交流型クライミングイベント マンデーマジック東京をノボロック高田馬場店にて開催し、34名(うち、視覚障害10名、上肢障害1名、その他障害2名)の方々にご参加いただきました。初参加は16名でした。
今回はクライミング未経験の方も多く、まずはルールの説明とウォーミングアップからスタート。その後、代表の小林より「視覚障害者と楽しむクライミングの手引き(通称:HKK)」のレクチャーを行いました。
チーム分けの後は、常連の方々と一緒に壁に挑んだり、ガイド役に挑戦したりと、和気あいあいとした雰囲気の中でクライミングを楽しんでいただきました。スポーツに馴染みのある方もそうでない方も、少しでもクライミングの魅力を感じていただけたら幸いです。
当日は企業にお勤めの方やNPO職員の方など、世代や立場を超えた30名以上のメンバーが集まり、賑やかな交流の場となりました。
次回は5月25日(月)に開催です。今年最初のマンデーマジックです!
ご参加、お待ちしています!
お申し込みはこちら↓↓↓
https://www.monkeymagic.or.jp/magic/monday-magic-tokyo
【活動の様子】
2026年 04月 26日(日)
【報告】2025年度 活動報告書(アニュアルレポート)公開のお知らせ
2025年度の活動報告書が完成いたしました。
モンキーマジックの1年の取り組みをまとめた「2025 ANNUAL REPORT」を、ぜひご覧ください。
【PDF版はこちら】
https://www.monkeymagic.or.jp/pdf/R7jisseki.pdf
【読み上げ対応テキスト版はこちら】
https://www.monkeymagic.or.jp/pdf/R7jisseki_text.pdf
本報告書には、イベントやスクールに参加された皆さまやスタッフへのインタビュー、各事業の動員数、1年を振り返るトピックなどを掲載しております。
ご協力いただいた皆さまありがとうございました!
多くの方々にご覧いただけますと幸いです。
21年目となる今年度も、障害者クライミングの普及活動を通じて、多様性を認め合えるユニバーサルな社会の実現に向けて、より一層取り組んでまいります。
今後とも変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
【NPO法人モンキーマジックの活動を応援・寄付する】
https://www.monkeymagic.or.jp/support-goods
【活動の様子】