活動レポート - NPO法人モンキーマジック
活動レポート

活動レポート

2017年 08月 25日(金)

NPO活動

NPO法人モンキーマジック設立12周年を迎えて

弊会は、本年8月25日に設立12周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご支援、ご愛顧の賜物。心より感謝申し上げます。
代表小林のメッセージは、以下よりご覧ください。


NPO法人モンキーマジック代表の小林幸一郎です。
本日8月25日をもちまして、私どもNPO法人モンキーマジックは設立12周年を迎えることができました。今年もこうして周年のご挨拶が出来ますことは、ひとえにみなさまのご支援、ご助力の賜物と、改めまして心から御礼を申し上げます。

これからも私どものミッション(活動の目的)である、「障害者クライミング普及活動を通じて、多様性を認め合えるユニバーサルな社会を実現し、より成熟した豊かな社会を創ります。」を実現することを目指し、日々スタッフとともに精進してまいります。

2005年の今日、NPO法人モンキーマジックを設立した当初、私どもの活動の柱は視覚障害者対象のアウトドアクライミングスクールを実施することでした。しかし、活動開始から10年以上の時間が経つ中で進んだ様々な時代の変化とそれに応じた法人の活動の幅の広がりは、様々な事業として形になってきています。

中でも交流型クライミングイベントの開始と仲間たちと協力した全国展開は象徴的です。スクールなど障害者を中心に置いた事業だけでなく、障害のある人もない人も一緒に参加するイベントで、クライミングを通じ障害者も社会の一員であることの相互理解促進を図っていこうというものです。特にここ3年で大きく発展してきました。

2005年の法人設立当初、ダイバーシティと言う言葉もまだ聞かれなかった頃からすると、確実に社会は変化し成長してきました。12年前東京にオリンピックがやってくることを、クライミングがその競技種目になることを誰が予想したでしょうか。

私どもモンキーマジックはこれからも多様性を認め合うことのできるより成熟した社会の実現のため、時代の変化とともに成長してゆくことのできるNPO法人であり続けられるよう努力を惜しまない所存です。

参加者や支援者など、多様な関りを持ち続けてくださる個人の皆さま、The North FaceやChumsを初めとする法人各社様、寄付型自動販売機を設置していただいているクライミングジム各位、皆さまからのご寄付と活動支援があったからだと、スタッフ一同、広く社会の皆さまに支えられていることに改めての御礼を申し上げます。

また、皆さまからの応援やご期待、お叱りなどお届けいただく様々なお声こそが、法人の活動をより良いものへと向かわせていただいていると思い、この点もあわせて御礼申し上げます。

私どもはこれからも障害者クライミングの普及と、この法人の継続発展のために、ますます精進し活動を発展させるように今年も頑張ってまいります。

設立13年目に入りますモンキーマジックのこれからを、どうぞご期待ください。

2017年 08月 08日(火)09:00

NPO活動

【告知】サポートグッズ事務局8/10-16夏期休業いたします

いつも、モンキーマジックへのご理解、応援をいただきましてありがとうございます。

 

モンキーマジックのサポートグッズに関する事務局の

夏期休業期間は、

8/10(木)から8/16(水)までとなります。

 
この期間は、グッズの発送及び入金確認、問い合わせ等ができませんので、予めご了承下さい。
 
※お申し込みはネットより通常通り行えます。
 
業務の再開は8/17(木)よりいたします。
よろしくお願いいたします。

2017年 08月 02日(水)

NPO活動

【報告】心療眼科研究会で招待講演

7月8日(土)に、杏林大学医学部内で開催された心療眼科研究会にて、弊会木本多美子(レクリエーションセラピスト)が「クライミングを通したレクリエーションセラピー」という内容で招待講演をいたしました。

心療眼科研究会は「目と心の関係を研究し、明日からの臨床に役立つ知識と技術の習得」を目指している研究会で、眼科分野、精神科分野の医療従事者を始めとする方々が集まり、今回で第11回目の研究大会開催でした。
今回の研究会は「『心療眼科の展望』-枠を越える医療の試み(目・心・アート・スポーツ)」というテーマで、これまでモンキーマジックで行ってきた実践、調査研究を元に、目と心とクライミングというスポーツの関係についてお話をさせていただきました。

 

モンキーマジックでは、クライミングというスポーツが、心と身体の健康、QOLの向上にさらに寄与することを目指し、垣根を越え医療や福祉分野とも積極的に協働し、模索・実践していきたいと思います。

 

【心療眼科研究会】

http://www.eye-center.org/jpos/

【活動の様子】

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2017年 07月 25日(火)

NPO活動

【告知】Monkeymagic Classic Tee、8月1日より受付開始

2006年から毎年、The North Faceにより新たなデザインで制作されてきた、NPO法人モンキーマジックの活動支援を目的としたサポートTシャツ。

以前から「過去のサポートグッズが欲しい」という声があり、この度、初版2006年版Tシャツがオリジナルデザインに忠実に「Monkeymagic Classic Tee」として復刻します。視力検査表をモチーフにした、Tシャツです。

サイズはメンズのS~XLのみ、色は黒のみです。5,000円以上のの寄付で1枚差し上げます。
8月1日より受付開始です。

他では手に入らないこのTシャツ、この機会にぜひお申し込みください。

 

■モンキーマジックサポートグッズ

https://www.monkeymagic.or.jp/order/support-goods/input

【活動の様子】

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2017年 07月 16日(日)

NPO活動

【報告】新宿のクライミングジム エスカラード様を表敬訪問

寄付型自販機を設置頂いた東京都新宿区のクライミングジム エスカラードにモンキーマジック・代表小林が表敬訪問しました。

■エスカラード

〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-5-20
新宿旭ビル

http://www.escalade-climbing.com/

【活動の様子】

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2017年 07月 10日(月)

NPO活動

KDDI株式会社様からご寄付をいただきました。

この度、KDDI株式会社の社員の皆様に「+αプロジェクト」の一環でご推薦いただき、活動支援のご寄付をいただきました。また、7月10日の寄付目録贈呈式に出席し、寄付目録を頂戴いたしました。

KDDI株式会社
http://www.kddi.com/

【活動の様子】

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2017年 06月 30日(金)

NPO活動

箕面ビール「ビアフレンズ!モンキーギフトセット」販売開始

昨年、お中元・お歳暮の季節限定で販売し、ご好評をいただいた「ビアフレンズ!モンキーギフトセット」が、通年販売のアイテムとして復活!本日販売開始されました。

http://www2.enekoshop.jp/shop/minoh-beer/item_detail?category_id=0&item_id=2294209&asd=201706280906&h=7d27d50d1f0c110704c0ba5917644e5e&sp=false

定番ビール5本と限定おさるビール1本の合計6本で、販売価格は3000円(税込・送料別)です。

売り上げの一部はモンキーマジックに寄付されるので、大好きなビールを飲むことでモンキーマジックの活動を支援していただけます!

大切な方への贈り物や自分へのご褒美に、「ビアフレンズ!モンキーギフトセット」をよろしくお願いします。

【活動の様子】

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2017年 06月 26日(月)

NPO活動

【報告】代表小林が全米アダプティブクライミング選手権大会にて銀メダル獲得

6月24日(土)に、アメリカ・ボストンにて開催された全米アダプティブクライミング選手権大会に代表小林が出場しました。

結果は、視覚障害(Visual Impairment)部門で2位。
2015年大会に続けて金メダルとはなりませんでしたが、たくさんの方に応援していただきました!
心より御礼を申し上げます。

この結果は、代表小林にとって、来年2018年9月にオーストリアのインスブルグで予定されているパラクライミング世界選手権に向けて、新たなスタートを切ることの出来る、極めて大きな学びと経験になりました。

皆さま、ぜひとも、これからも応援をよろしくお願いいたします!

 

【活動の様子】

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2017年 06月 19日(月)

NPO活動

【報告】iPS×モンキーマジックという未来に向けて!

今初冬、日本の兵庫県に「神戸アイセンター」という、iPS細胞を活用した網膜再生治療の世界最先端眼科病院が出来る予定で、そこにはこれまでにない規模の視覚障害リハビリテーションを目的としたフロアが開設されます。

そしてなんと!

その一角にはボルダリングウォールがレクリエーションプログラムの提供を目的に設置されることになり、私たちNPO法人モンキーマジックが計画からかかわらせていただき、センターのオープンより運営を担当することとなりました。

昨年、iPS網膜再生医療開発プロジェクトリーダーの高橋政代先生に直接お声掛けいただき、驚きとともに準備が始まり、最近次第に壁が出来ることもオープンになり始めましたので、ご報告いたします。

「再生治療」と聞くと、全然目の見えなかった人が、視力を回復したようにきれいにはっきり見えるようになるような印象がありますが、実際は、現在の技術ではもののシルエットや輪郭が見えるようになるのが限界なのだそうです。

そこで、そこまで視力が回復した方々に、白杖の使い方やお料理の仕方、パソコン、スマホの使い方など、様々な生活訓練や相談などの視覚障害リハビリテーションがあわせて提供されると、全く見えなかった方々にとっては、ただ「見える」に留まらないレベルで「生活」が変わってくる、というわけです。

「ではなぜクライミングウォール?」と考える方もおられると思います。
やはり生活の質をより豊かにするためには、やらなければならないことだけではなく、レクリエーションの提案も必要。

そこで、年齢や運動経験などを問わず、障害があってもなくても生涯楽しめるスポーツとしてクライミングにスポットライトを当てていただいた!と言う訳です。

今回のクライミングウォールには、モンキーマジックが10年以上続けてきた活動の中で培った経験を活かし、日本の未来の扉を開けるであろうこの施設にふさわしい、恐らく世界中これまでどこにもなかったような提案をお届けできる予定です。

よりよいものをお披露目できるように準備を進めてまいりますので、続報にご期待ください!

 

【ロービジョンケアフロアの運営 | 事業内容 | 公益社団法人NEXT VISION】
https://nextvision.or.jp/project/carefloor

2017年 06月 02日(金)

NPO活動

【報告】札幌(北海道)で開催のセミナーにて、モンキーマジックの仲間が活動報告

6月10日(土)に、北海道札幌市内にて、札幌眼科医セミナーが開催されます。
毎年様々なテーマで情報共有が行われていますが、「スポーツ」がテーマとなった今年、北海道で活動する私たちの仲間が、「えぞモンキー」の活動を紹介する機会をいただきました。

当事者、医療従事者が中心となり、120名ほどの規模の参加者の方に対し、モンキーマジックの活動や、全国に広がるクライミングサークルの活動についても知っていただける素晴らしい機会です。

無事に活動報告を終えましたら、当日の様子もレポートさせていただきたいと思います。
ぜひ、お近くの関係者の皆様はご参加ください。

【目の不自由な方と医療従事者のための教育・体験セミナーのご案内 | 公益財団法人
 北海道盲導犬協会公式ホームページ】
 http://www.h-guidedog.org/news/post-106/

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