2026年 10月 02日(金)20:00
【報告】東京都立桐ヶ丘高等学校にて副代表・水谷が特別講師を務めました
10月2日(金)、東京都北区にある東京都立桐ヶ丘高等学校にて、1年生の必修科目「ボランティア」の授業に、副代表の水谷が特別講師として登壇しました。
午前・午後・夜間の3部にわたる授業を通じて、全12クラス、約170名の生徒の皆さん対象にお話ししました。
東京都立桐ヶ丘高等学校は、東京都のチャレンジスクールとして、不登校や高校中途退学などの経験がある生徒が、自分の目標を見つけ、その実現に向けてチャレンジする定時制高校です。一人ひとりが自分の可能性を見つめ、新たな目標に挑戦する場として、多くの若者を支えています。
今年度の授業テーマは「インクルーシブ教育」。視覚障害をはじめとするさまざまな障害について理解を深めることを切り口に、クライミングを通じてモンキーマジックが取り組んでいる「多様性を認め合うインクルーシブな社会」の実現に向けた活動について紹介しました。
授業では、生徒同士が2人1組になって取り組むワークショップも実施しました。会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれ、生徒の皆さんが楽しみながら、さまざまな違いやインクルーシブな視点について考える時間となりました。
モンキーマジックは、2016年度から同校の携わらせていただいており、今回は今年8月に建て替えられたばかりの新校舎で授業をさせていただきました。
これからも、このような貴重な機会を通じて、生徒の皆さんとともに多様性について考え、学び合う時間を重ねていきたいと思います。
東京都立桐ヶ丘高等学校
https://www.metro.ed.jp/kirigaoka-he/
【活動の様子】
2026年 09月 25日(金)09:00
【報告】フリースクールの子どもたち対象のクライミング体験指導を担当
9月15日(火)、NPO法人ちば森の楽校の小中学生&卒業生・保護者16名を対象としたクライミング体験会の指導を、Dボルダリング+リード海浜幕張にて担当しました。
子どもたち一人ひとりの意思を尊重し、能動的な学びを大切にする「やりたいことをやればいい、そのまんま、自分らしく、生きていく」という、ちば森の楽校らしく、皆さん、とても楽しそうに、のびのびと、次々に課題へ挑戦していました。
自分で登り方を工夫したり、友達の挑戦を応援したりする姿がとても印象的でした。
さらに、今年は目隠しクライミングにもチャレンジしました!
見えないことの戸惑いを感じながらも、多くの子どもたち、そして保護者が体験いただきました。「すごい!」「あとちょっと!」と声を掛け合う様子は、とても温かい光景でした。
イベント中盤には、マンデーマジックの常連である視覚障害のある女性クライマーの挑戦を、みんなで応援したりと、「見えない・見えにく」という状況の中で、声を掛け合いながら一緒に登ることを通して、普段とは少し違ったコミュニケーションを体験する機会になったのではないでしょうか。
またみんなで一緒に登りましょう!
<NPO法人 ちば森の楽校>
ホームページ:https://chiba-morinogakkou.themedia.jp
インスタグラム:https://www.instagram.com/chiba.mori?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
【活動の様子】
2026年 09月 24日(木)14:00
【告知】映画祭「山の恵みの映画たち2026」にて「ライフ・イズ・クライミング!」上映決定
11月21日(土)〜23(月・祝)に、山形県で開催される映画祭「山の恵みの映画たち2026」にて、映画「ライフ・イズ・クライミング!」の上映が決定しました。
11月21日(土)10:00から上映され、監督の中原想吉さん、代表小林もアフタートークに登壇予定です。
詳細はこちら↓↓↓
認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭HP
「山の恵みの映画たち 2026」
https://www.yidff.jp/news/26/260903.html
会場:フォーラム山形(山形県山形市)
主催:「山の恵みの映画たち」上映実行委員会、認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭
・東京都内上映会のお知らせ
10/3(土)に、東京・三鷹駅すぐの武蔵野芸能劇場 3階 小劇場にて、「ライフ・イズ・クライミング!」の上映会を行います。
<詳細はこちら↓↓↓>
https://screening.monkeymagic.or.jp/
ご都合の会う方、ぜひご参加お待ちしております。
【活動の様子】
2026年 09月 21日(月)11:00
【報告】発達障害のある若者のクライミング指導を担当しました(9月)
発達障害など心身の障害のある子ども・青年に対して、野外活動などアクティビティを通して支援を行う「プチ冒険倶楽部」。モンキーマジックでは倶楽部のクライミング部の指導を担当させていただいています。
9月19日は、NOSE町田(東京都町田市)にてトップロープクライミングを行いました。当日は発達障害の青年6名とパートナー6名が参加してくれ隔月のペースで開催するクライミング部の活動を楽しんでくれました。
NOSE町田のジムは、彼らがクライミング部を始めた頃にホームジムとして何度も何度も通ってきました。
最初は上まで登れなかったり、またルートに沿って登る人は一人もいませんでした。
クライミング活動にも慣れてきて、次なる冒険として他のジムでも登れるようになっています。
前回NOSE町田で登ったのは8ヶ月前でした。戻ってきた嬉しい気持ちになったメンバーも多かったことでしょう。言葉は出なくても全身で登る楽しさ、仲間といることが嬉しいことを伝えてくれていました。
参加者の皆さん、ビレイサポートに駆けつけてくれたボランティアさん、NOSE町田の皆さん、ありがとうございました。モンキーマジックは、クライミングを通じてプチ冒険倶楽部のメンバーの冒険と可能性を広げるお手伝いを継続して行っていきます!
プチ冒険クライミング部の活動に関するブログ記事はこちら
https://note.com/npomonkeymagic/n/n44577e3ed48e
【活動の様子】
2026年 09月 07日(月)11:00
【報告】筑波技術大学体育集中授業の指導を担当しました
8月31日(月)、9月1日(火)、9月3日(木)の3日間、視覚障害者・聴覚障害者のための国立筑波技術大学にて、視覚障害のある学生を対象とした体育集中授業「フリークライミング」が開講され、クライミング指導を担当しました。
2006年から続く本授業も、今年で20期目を迎えました。今年は、2025年に新設された「共生社会創生学部」から、視覚障害のある3名の学生が履修しました。
初日は、クライミングに関する座学からスタートし、映画『LIFE IS CLIMBING.』を鑑賞しました。午後には、モンキーマジックつくばにてボルダリングを体験。初めてのボルダリングに苦戦しながらも、1つの課題にみんなで取り組んだり、壁の端から端まで何個のホールドを使って移動できるかを競うミニゲームを行ったりと、楽しみながらクライミングを体験しました。
2日目は、ハーネスの装着方法やロープワーク、ビレイ器具の使い方をみっちり練習。その後、スポーレクライミングジムにて、高さ12mの壁をトップロープで登りました。
授業の最後には、チームビレイにもチャレンジ。仲間のクライミングを支える側を体験し、「登るよりも怖かった」と話す学生もいました。
最終日の3日目も、再びスポーレクライミングジムでトップロープに挑戦しました。
この日は「自分でホールドを探しながら、自力で登る」ことをテーマに、2日目には登り切れなかった壁を見事に完登する姿や、自分の限界までチャレンジする姿がたくさん見られました。
そして、チームビレイもしっかりとできるようになり、3日間を通して、自分たちでクライミングを楽しめるまでに成長した学生たちの姿に、とても感動しました。
以下、学生から寄せられたコメント。
・「初日に比べて、『もっとこうしたらいいかな?』など考えながら、登ることができたのがよかった。」
・「ボルダリングは授業で体験していたけど、クライミングは初めてだったから少し心配だったけど、できてよかった。ビレイも体験することができ、支える側の重要性を感じることができてよかった。」
・「久しぶりのクライミングでどうなるかな?と思っていたけど、やはり登ってみて楽しかった。特にビレイができて、支える側の経験をさせてもらえてとてもよかった。」
【活動の様子】
2026年 08月 27日(木)
【報告】ロッククライミングキャンプの指導を担当しました
8月25日から27日までの2泊3日、長野県川上村の廻り目平キャンプ場(小川山)で、NPO法人Next one.(ネクストワン)主催のロッククライミングキャンプが開催され、モンキーマジックがクライミング指導を担当しました。
小学校低学年から中学生まで20名を超える子どもたちに加え、ボランティアとして参加した学生や社会人の皆さんも集まり、今年も活気あふれるキャンプとなりました。
モンキーマジックがクライミング指導を担当するのは、今回で10年以上。これまで参加してきた子どもたちの中には、久しぶりの再会を喜ぶ姿もあれば、今回初めて岩場に挑戦する子どもたちの姿もありました。それぞれが自然の中でのクライミングを思いきり楽しみながら、笑顔で岩に向き合っていました。
小川山では、ガマスラブやフェニックスの大岩でのトップロープクライミングをはじめ、ボルダーエリアのヴィクター岩周辺を散策するなど、ロッククライミングキャンプならではの多彩なプログラムを体験しました。
中学生は、岩場までの道のりも険しく、より本格的な内容となるアドバンスコースにも挑戦。マラ岩へ登り、登り切った先の高さ数十メートルの岩の上から周囲の山々を見渡すなど、クライミングならではの大きな達成感を味わったことと思います。
クライミング以外にも、川遊びで思いきり水に入り、びしょ濡れになったり、夜には焚き火を囲んで花火を楽しんだりと、豊かな自然の中でさまざまな体験を楽しみました。
たくさんの挑戦と笑顔に包まれた3日間。子どもたちにとって、夏休みの最後を彩る、忘れられない思い出の一つになったのではないでしょうか。
来年も子どもたちに会えること、楽しみにしています。ありがとうございました。
NPO法人Next one.(Facebook)
https://www.facebook.com/share/p/1HGn4oiU8H/
【活動の様子】
2026年 07月 30日(木)
【報告】東洋大学にて視覚障害の子どもたちを対象としたボルダリング指導を担当
7月25日(土)に東洋大学の体育館にて、視覚障害のある小・中学生を対象としたボルダリング体験会を開催し、クライミングの指導を担当しました!
このイベントは、視覚障害児とその保護者の交流や活動支援を行う「いちごの会」と、東洋大学・内田塔子先生のゼミ活動によるコラボ企画として実施されたもので、子どもたちが安全かつ思い切り壁に挑めるようサポートを行いました。
当日は小学2年生から中学2年生まで、視覚に障害のある12名の子どもたちが参加。
東洋大学の学生さんやモンキッズ参加者の子、スタッフと一緒に、笑顔あふれるにぎやかな時間を過ごしました。
最初は「高いところが怖かった」と緊張気味だった子も、周りの声かけやホールドの手触りを頼りに一歩ずつ登り進め、ゴールに到達したときには誇らしげな表情を見せてくれました。
また、「できなかった級にぜったい挑戦したい!」「次はもっと難しいところにチャレンジする!」と、何度も壁に挑む頼もしい姿も印象的でした。
ボルダリングの体験はもちろんのこと、内田先生のゼミが用意してくださった居心地の良い空間(ヨギボーやエアーベッドなどのくつろぎスペース)も大好評で、子どもたちにとっても保護者の皆様にとっても、夏休みの特別な思い出となったようです。
参加者・保護者の皆さまからの声(抜粋)
「本格的なボルダリングは初めてで、楽しい夏休みの思い出ができました。新しいお友達もできて親子共々楽しかったです!」
「体を動かす機会がなかなか無いので、とても楽しく嬉しい活動でした✨」
「ボルダリングは難しいところもあったけど全部おもしろかった!モンキーマジックの人もお兄さんお姉さんも楽しかったからまた会いたいです
【活動の様子】
2026年 07月 16日(木)12:00
【報告】発達知的障害のある若者のクライミング指導を担当しました(7月)
発達障害など心身の障害のある子ども・青年に対して、野外活動などアクティビティを通して支援を行う「プチ冒険倶楽部」。モンキーマジックでは倶楽部のクライミング部の指導を担当させていただいています。
7月11日(土)は、Dボルダリングプラスリード立川(東京都立川市)にてトップロープクライミングを行いました。参加者は、発達障害の青年6名とパートナー5名の皆さんでした。
プチ冒険倶楽部でのクライミングは5年以上継続してきています。立川の当ジムにはオートビレイ機のついた壁があり、約1年ぶりに訪れて登りました。今回は参加者のある青年の心の成長を大きく感じられる回となりました。
この青年はクライミングも上達して、ルートになぞってどんどん難しいルートに挑戦するようになってきました。その中で登れないものがあると悔しくて、何度でも何度でもとにかく登ろうとする様子がありました。悔しいことは大切ですが、やみくもに続けて登っても、やっぱり登れず感情のコントロールができなくなるという悪循環になることもあります。そのため、できなさそうなルートを促すのも指導者としては慎重に行っています。
今回はオートビレイ機でのクライミングをしている時に、どうしても登れないルートに出合ってしまいました。オートビレイなので指導者がビレイをしてそこだけ乗り越えることもできません。2回連続で登り「一回休憩しよう」と青年に声をかけると「嫌です!」と3回目を登り始め、やはり同じところで落とされて降りてきました。もう一回行こうとしたところ「次に登りたい○○ちゃんも待ってるよ。一回休憩しよう」と声をかけると、ハッとした顔をして次の人にバトンタッチすることができました。しかも、一緒にどこで登れなかったかを後ろから壁全体を見て確認をし、休憩をしてからの次のトライで見事に登りきることができたのでした。
障害特性でこだわりが強く出てしまうことのあるこの青年が、上手に気持ちの切り替えができたこと、しかも友達が待っていることがきっかけになったのは、彼自身がクライミング活動とその仲間を大切にして継続してくれた一つの成長だと感じました。
参加者の皆さん、ビレイサポートに駆けつけてくれたボランティアさん、Dボルだリングの皆さん、ありがとうございました。モンキーマジックは、クライミングを通じてプチ冒険倶楽部のメンバーの冒険と可能性を広げるお手伝いを継続して行っていきます!
モンキーマジックは、クライミングを通じてプチ冒険倶楽部のメンバーの冒険と可能性を広げるお手伝いを継続して行っていきます!
▪️プチ冒険クライミング部の活動に関するブログ記事はこちら
https://note.com/npomonkeymagic/n/n44577e3ed48e
【活動の様子】
2026年 06月 08日(月)13:00
【報告】発達知的障害のある若者のクライミング指導を担当しました(5月)
発達障害など心身の障害のある子ども・青年に対して、野外活動などアクティビティを通して支援を行う「プチ冒険倶楽部」。モンキーマジックでは倶楽部のクライミング部の指導を担当させていただいています。
5月31日(日)は、ストーンマジック(神奈川県相模原市)にてトップロープクライミングを行いました。参加者は、発達障害の青年7名とパートナー5名の皆さんでした。
プチ冒険倶楽部でのクライミングは5年以上継続してきています。
その中でも今回は青年たち6名全員が、これまでで一番よい内容で登ってくれました!
いつもは途中で気持ちが登りたくなくなるの彼は、「1番に登りたい!」とアピールし、するするっとトップまで登って見せて、みんなを驚かせました。「登れないわけではないと思っていたよ~!」「気持ちがついてきたね~!」など、皆から賞賛された彼はその後も合わせて4回もトップまで登って見せてくれました。
他の皆も、この登りに刺激されたのかスラブも、垂壁も、傾斜も、どんどん挑戦していく姿が見られました。
今回の会場のストーンマジックは皆大好きのようで、いつも伸び伸び挑戦し、成長を感じさせてもらっています。
参加者の皆さん、ビレイサポートに駆けつけてくれたボランティアさん、ストーンマジックの皆さん、ありがとうございました。モンキーマジックは、クライミングを通じてプチ冒険倶楽部のメンバーの冒険と可能性を広げるお手伝いを継続して行っていきます!
モンキーマジックは、クライミングを通じてプチ冒険倶楽部のメンバーの冒険と可能性を広げるお手伝いを継続して行っていきます!
▪️プチ冒険クライミング部の活動に関するブログ記事はこちら
https://note.com/npomonkeymagic/n/n44577e3ed48e
【活動の様子】
2026年 04月 14日(火)12:00
【外岩報告】発達知的障害のある若者のアウトドアクライミング指導を担当しました(4月)
発達障害など心身の障害のある子ども・青年に対して、野外活動などアクティビティを通して支援を行う「プチ冒険倶楽部」。モンキーマジックでは倶楽部のクライミング部の指導を担当させていただいています。
4月11日(土)は、湯河原(湯河原)の幕山公園の自然の岩でロッククライミングを行いました。参加者は、発達知的障害のある青年5名とパートナー7名の皆さんでした。
湯河原の岩場は昨年の春以来、約1年ぶりとなりました。気温が29度まで上がると聞いていた、晴天の自然の中での活動になりました。
一人一人が自分のペースでのびのび登り、いい顔をしてくれていたなぁと、指導側としても感じていた今回のクライミング。帰宅した自閉症のある青年が、普段は言葉数少なく様子を話さないお母さんに伝えてくれたそうです。
「たくさん登った!」「海見た。」「クライミング好きです。」
お母さんも、青年が何か好きとか自分から言うのは滅多にないので、びっくりされたとのことでした。継続してきて心からよかったと感じられた感想をいただきました。
今回はロッククライミングのガイドに「アラジン」の小川さんに協力いただきました。ありがとうございました。
ボランティアの皆さんもいつも青年たちの成長を支えていただきありがとうございます。
モンキーマジックは、クライミングを通じてプチ冒険倶楽部のメンバーの冒険と可能性を広げるお手伝いを継続して行っていきます!
▪️プチ冒険クライミング部の活動に関するブログ記事はこちら
https://note.com/npomonkeymagic/n/n44577e3ed48e
▪️アラジン
http://www7a.biglobe.ne.jp/~aladdinclimbing/
【活動の様子】